タピオカミルクティーや台湾ドリンクの人気が続いていますが、

持ち運びの際に片手がふさがって不自由さを感じることはありませんか？

台湾ではテイクアウトのビニール袋が有料化されているため

持ち帰りの際にドリンクホルダーを持つのが一般的になっています。

そこで台湾の客家人がむかしから使っていた伝統的な客家花布を使い、

より台湾らしさを満喫しながらタピ活を楽しんでもらえるようドリンクホルダーを作りました。

布は台北で有名な布市場の永楽市場で購入をし、

布市場の縫製屋さんと打ち合わせを重ねて作った100% made in TAIWAN製。

客家花布で特に人気がある色を使い、5色展開となっています。

裏生地はキャンパス地を使用し、リバーシブルでの使用が可能。

裏返しにして使うとシンプルな見た目で日常でもナチュラルに使えます。

ホルダーさえあれば、雨の日でも荷物が多い日でも気軽にタピれます。

また、日本のコンビニのテイクアウトドリンクでもMサイズ以上から仕様が可能。

コーヒー好きの方やカフェ巡りが好きな方にもおすすめの商品です。

※お店によってはMでもすり抜ける場合がございます。使用前によくはまり具合をご確認ください。

 

来年も活躍間違いなしのタピオカホルダーでタピ活を楽しんでいきましょう！

▼客家花布 あずま袋

https://nomadtaiwan.base.shop/items/21511567

カップホルダーと同じ生地「客家花布」で作られたあずま袋もございます。

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年に数回都内近郊の台湾イベントへ参加中。

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